明けましておめでとうございます。
今年も当チャンネルをよろしくお願いします。
今回は久しぶりに都市伝説をやっていきたいと思います。
今回の都市伝説は、やりすぎ都市伝説でもよく耳にする、世界を裏で牛耳っていると言われているロスチャイルド家やロックフェラー家、その2大財閥よりもさらに上の権力を握っていると言われている一族の話をしていきます。
世界の中央銀行の通貨発行権を握っているロスチャイルド家やロックフェラー家よりも、さらに上がいるとは驚きですよね。
ロスチャイルド家やロックフェラー家よりも上の存在で有名なのは、シェルバーン一族、サヴォイ家、アイゼンベルグ一族、ブロンフマン一族等がいますが、今回はその中でもタクシス家についてお話ししていきます。
この一族の起源はイタリアのベルガモ出身のド・ラ・トッレ家です。
(今から900年前)その後ドイツ風にトゥルン・ウント・タクシスと名乗り、今の本家の人々はドイツ・レーゲンスブルクのエムメラム城に住んでいます。
苗字のトゥルンは、元のイタリア名のトッレ、(塔の意味)がドイツ語のトゥルムになり、これがさらに訛ったものでタクシスの方は同家が税金(Tax)の徴収を請け負っていたことの名残です。
郵便事業で財を成したタクシス家。
タクシス家の郵便事業の始祖はドイツ名でフランツ・フォン・タクシスという人でした。
その参入のきっかけは、1489年にハプスブルク家の神聖ローマ皇帝マクシミリアン1世の郵便物を請け負ったことにあります。
これを契機に郵便事業の独占と世襲の権利を神聖ローマ皇帝から与えられベルギー・フランス・ドイツ全域からイタリアの南端までヨーロッパの各地を結んだ郵便事業で巨大な富を得たのです。
タクシス一族の成功の秘訣は、「A地点→E地点」への郵便物を「A地点→B地点→C地点→D地点→E地点」と経由させ、馬車で手紙をリレーするというものでした。
この方法は目的地まで同じ馬車で行くより馬の消耗が少なくハイスピードで配達でき区域も従来の飛脚便よりはるかに大きかったのです。
ただしタクシス郵便の料金は非常に高かったのですがハプスブルク家の下で貴族や諸侯・役人・商人の通信までも独占し郵便ビジネスは成功を収め、やがて貴族の称号も得るのです。
16世紀初めには一定の料金と引き換えに市民の私信も配達する郵便事業も展開し、この広範囲な通信連絡網はタクシス郵便と呼ばれました。
しかし1800年頃からヨーロッパの国々は郵便事業の国営化を開始します。
その波の中でタクシス郵便は郵便事業を次々に切り売りし続け、1867年にプロイセンに郵便権を売却したのを最後にその事業の幕を閉じることになります。
イギリスのローランド・ヒルによる国営の郵便制度の改革、1840年の影響で近代的な郵便制度が広がったこともタクシス郵便の終焉を早めた一因となったと言えるでしょう。
郵便事業だけではなかったタクシス家 ~ ヨーロッパを統一した「スパイ組織タクシス」
タクシス家にはこんな一面もあります。
もともとドイツで王侯貴族お抱えの霊媒師として予言の的中率が高いと大人気であった占い師が、トゥルン・ウント・タクシスであったのです。
タクシス家は、郵便事業だけでなく貴族や聖職諸侯、外交官、商人の通信を扱う特権も得ていましたので、ヨーロッパ全体に広がったネットワークを駆使し、情報を手に入れていたタクシス一族にとっては、予言を的中させることは簡単なことであったのです。
つまりタクシス家は単なる郵便事業だけではなく同時に生業として諜報活動を行っていました。
そしてヨーロッパは16世紀後半から17世紀末まで戦争の時代に入ります。
ドイツの諸侯貴族たちがプロテスタント側とカトリック側に分かれて戦争を始め、それにスウェーデンやデンマークなど北欧も参戦し拡大したのが30年戦争です。
同時にイギリス・フランス・オランダ・スペインなどが支援・介入を始め、ヨーロッパ全域にわたる大戦争となったものです。
表向きは宗教戦争のように語られますが実態はカトリック国であるフランスがプロテスタント側のスウェーデンを支援したことに見られるように、本質はヨーロッパ世界における覇権闘争です。
そうした激動の中、タクシス一族は対立する二つの勢力に雇われ、諜報活動を商売として行なっていたのです。
当時は通信もなければインターネットなどもありませんから、遠方との全ての情報のやり取りは郵便事業を独占するタクシス家の手中にあったのです。
全ての市民の封書を自由に開封できる郵便事業を支配することは、タクシス家にとって当然のビジネススタイルであったのです。
現在でも電子メールがどれほど主流になろうと、直筆署名の要求されるビジネス契約書類は、封書による郵送を必要としています。
郵便事業の支配とは、金融と物流の支配をも意味していたのです。
戦争屋としてのタクシス家
郵便事業を撤退したタクシス家ですが、かねてからの諜報活動と合わせて武器輸送という商売にも手をつけていました。
戦争のための情報を持ち運ぶタクシス一族は、決して手ぶらでヨーロッパ各地に出かけたのではなかったのです。
情報とともにタクシスの運んだ荷物はベルギー製の武器であったのです。
そのため現在タクシス家はベルギーに本拠地を置いています。
この当時のベルギー製の武器とはもちろん「銃」のことです。
ライフル銃のメーカーとして有名なモーゼル社の銃は、もともと西南ドイツのオーベルンドルフの山村に住む重機職人が開発し、マーゼル社という会社が製造を開始したものでした。
このモーゼル社の銃を大量生産し、世界中に販売したのがFNハースタル社ファブリック・ナショナル・デルスタル。
かつては国営企業です。
FNハースタル社は、創業以来ベルギー東部のリエージュ近郊のハースタルの町に存在していて、リエージュ一帯は何世紀も前から欧州の火器製造の中心地のひとつであり、当時は火器職人の工房がいくつも集まっていました。
タクシス家の軌跡がベルギーから世界中に広がるスパイ情報とともに消火器の製造・販売ルートになっていたのです。
言い換えれば当時世界最大のスパイ組織であり武器商人でもあったのです。
EU統合にも一役買っているタクシス家
EUの統合は欧州石炭・鉄鋼共同体というあらゆる産業の基本物資であった石炭と鉄鉱の生産・流通を一体化させることから始まったと言われています。
これがEUの原型ですがその時すでに、タクシス家によって物流が握られ、情報面での統一が行われていたのです。
30年戦争の時代に諜報活動を行うタクシス家は情報の統合にも手を付けたのです。
何をしたかというとタクシス家はヨーロッパ各国の王・貴族に、メートル・キログラムといった「測量単位を統一させる」ということも行っているのです。
なぜでそのような事をしたのかと言うと、各国の情報を入手した場合、それを売るには情報を正確に伝えることが必要となります。
例えば敵軍が全長50メートルの戦艦を建造しているというスパイ情報を提供しても、情報を提供された地域・国でメートルという単位が使われていなければ、敵軍の戦艦の全長が相手にわからず、その対策も立てることができません。
そのため欧州を統一したスパイ組織タクシスは、キログラム・メートルといった単位をヨーロッパ全体で統一する必要があったのです。
そのため基本物資の生産・流通の統合からスタートしたEU本部はベルギーにあります。
金融の中心国フランスでもドイツでもなくベルギーです。
それはEU統合がベルギーが本拠地のタクシス一族の暗躍とベルギーが欧州の火器製造の中心地であることが理由だと推察できるのです。
情報戦の支配がタクシス家の力の源泉
現在でも情報は様々な価値を生みますが、特に市場経済においては情報戦は必須事項です。
郵便事業撤退するまでのタクシス家は、ヨーロッパ中の情報を集積し、都合良く情報を売るというのが中心でしたが、1800年代以降は郵便事業の撤退と時期を同じくして通信事業に関わりだします。
ロイターなどの通信社との関わりによって様々な情報を発信する側に回ったのです。
いわゆる「情報操作」というものです。
通信社などから発信される情報は、多くの人の話題に上るため、複数の人々から同じ情報を聞いた人は、それが間違った嘘の情報であっても信じてしまいます。
通信技術の発達によって情報戦は情報集約に情報発信が加わったのです。
情報の意味に精通していたタクシス家はここを逃しませんでした。
情報は通信社が発信元となります。
世界初の通信社「アヴァス(フランス)」は、ハンガリー系ユダヤ人だったシャルル=ルイ・アヴァスによって創設されました。
この通信社にはその後、花開く「ヴォルフ」のドイツ系ユダヤ人、ベルンハルト・ヴォルフや、「ロイター」の同じくドイツ系ユダヤ系ポール・ジュリアス・ロイターが翻訳スタッフとして働いていました。
その後、この3社「アヴァス」「ヴォルフ」「ロイター」は、世界を席巻する企業に成長します。
1856年、この3大通信社は主に経済ニュースを相互に交換する暫定協定を締結、その3年後にはそれは一般ニュースの分野にも広がりました。
そしてこの3社で独占的に取材配信できる地域が定められました。
【アヴァス】
・フランス
・スペイン
・イタリア
・地中海東部沿岸地域
【ヴォルフ】
・ドイツ
・ロシア
・北欧
・スラブ諸国
【ロイター】
・イギリス帝国
・非ヨーロッパ圏
特にロイターが重要。
この通信社にはものの見事にロスチャイルド家が絡んでいます。
まず「アヴァス」が誕生する前、ロスチャイルド家はドイツ南部のババリア地方を拠点に郵便制度を作り上げたことで知られる郵便王テュルン=タクシス家と共謀して、ヨーロッパの様々な情報を網羅していました。
このテュルン=タクシス家とロイターの創業者ポール・ジュリアス・ロイターが家系図で結ばれるのです。
この事実を裏付けるかのように、ロイターの最初の顧客は、ライオネル・ロスチャイルドであり、またロイターの大理石像が公開されたとき、除幕式の紐を引いたのが、エドマンド・ロスチャイルドでした。
この一民間企業から発生した情報網が今日の諜報機関の創設に関わっています。
現在、主要マスコミのほとんどはロイターと契約しています。
タクシス家と同様にハプスブルク家とのつながりの深いロスチャイルド家も加わり、両家が1800年以降のヨーロッパにおいて金融・流通・戦争などさまざまな場面で暗躍をしていた基盤の一つは、間違いなく情報支配にあったのだと思います。
世界最大、ヨーロッパ最大のスパイ組織網を作り上げたタクシス一族の9代目当主、ヨハネス・フォン・トゥルン・ウント・タクシス候は、その住処としたドイツの地で1990年12月14日、死亡した。
ヨハネスはその私有地の森林はもちろん、公有林の払い下げも次々と買収し、ヨハネス単独でヨーロッパ最大の森林所有者=と地所有者となっているが、さらにヨハネスはビール会社・銀行・不動産会社等50企業を支配し、ドイツ国内だけで3万2000ヘクタールの土地、海外に7万ヘクタールの土地を所有している。
さらに欧州各地に散らばったタクシス一族全体の財産は、これとはまったく別にある。
ヨハネスが自宅としたドイツ・レーゲンスブルク近郊にあるエメラム城は、部屋数が500室、規模は英国王室のバッキンガム宮殿より遥かに巨大である。
英国王室とタクシス一族のどちらの地位が上かをこの事実は明確に示している。
ヨハネスの遺言は、郵政民営化によりヨーロッパ各地の郵便事業が売り出された場合には、それを片っ端から乗っ取れ、という内容であった。
そして郵便事業が民営化されるよう、政治家を誘導し郵政民営化を主張する政治家を一族が支援するようにという内容であった。
全ての市民の封書を自由に開封できる郵便事業を支配することは、世界最大のスパイ業者ヨハネス・タクシスとしては当然のビジネススタイルである。
電子メールがどれほど主流になろうと直筆署名の要求されるビジネス契約書類は、封書による郵送を必要としている。
また郵便事業は金融とDHL(航空機を主体とした国際宅配便)のような物流をも意味している。
戦争に必要な物資の物流はインターネットでは不可能である。
戦争屋=スパイ業者タクシスの遺言の意味は明白である。
いかがだったでしょうか?
情報を支配している一族がタクシス家。
このようにロスチャイルド家やロックフェラー家よりも上の一族が他にもたくさんいます。
本当の裏の支配者が表に出てくることはあまりないと言います。
やりすぎ都市伝説でも、ロスチャイルド家やロックフェラー家は出てくるのですが、本当の支配者のタクシス家やシェルバーン一族は出てきませんね。
皆さんはテレビにミスリードされていませんか?
これもタクシス家の思惑通りかもしれませんね?
これからも世界の様々な都市伝説や、沖縄にまつわる色々な説をお伝えしていきます。
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信じるか信じないかはヤーシダイヤサ【あなた次第です】



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