日本人だけが知らない戦争論(苫米地英人)

歴史

スピ本ナナメ解説チャンネル(文字起こし)

本日のポイント

正体不明の暴徒集団が突然騒ぎを起こして街を荒らし始め、世の中を混乱させ扇動します。

そして世間は戦争へと誘導されていきます。

こんにちは!

気功師・ヒプノセラピストのトコロがお送りする、スピ本ナナメ解説チャンネルです。

この本は2015年に出されたものですが、今こそみなさんに知っていただきたい内容満載ですので、今回ご紹介することにしました!

本日の内容

①日本銀行とは何か
②中央銀行が設立される時
③中央銀行で何をしたか

①日本銀行とは何か

私事ですが、ある時、某み◯◯銀行の証券窓口のお姉さんに「日本銀行というのは、政治家がお金を勝手に使わないように、三権分立として設立されている公的機関なんですよ」と、教え諭すように言われ、驚いて逃げ帰ったことがあります。

それはともかくw

日本銀行は一般的に言うと『中央銀行』といいまして、公的機関ではなくて認可法人です。

そして中央銀行制度とは、国民を搾取するための壮大な装置です。

ここは大事なので、もう1回言います。

中央銀行制度とは、国民を搾取するための壮大な装置です。by苫米地英人

国民を搾取といったら、お上のすることと決まっていますが、中央銀行を使って搾取しているのは政治家でも王様でもなくて、ヨーロッパの大銀行家です。

なんでそんなことになったのかとお思いでしょうが、まずは中央銀行がどんなものなのかからご説明していきますね。

中央銀行とは?

お金を発行するところです。

政府は、国民が必要とするお金を中央銀行から借ります。

そして金利を払います。

中央銀行とは、政府が必要とする通貨を印刷し、政府に貸し付け、金利を取るところです。

これを「通貨発行権」をもっていると言います。

印刷さえすればいいのでぼろ儲けです。

もし、日本銀行券(お金)が、政府発行の政府紙幣であったら、日本人が金利を払う必要はないんですが、現在私たちは日銀が発行したものを借りているので、利息を払っています。

その利息はヨーロッパの大銀行家に巧妙に奪われているわけです。

日銀は認可法人とさきほど言いましたが、出資証券という株式のようなものを発行しているので、株式会社のようなものと考えてください。

日銀の出資証券の55%は政府がもっていて、39%は個人がもっています。

この個人というのが誰かは明かされていないのですが、ヨーロッパの銀行家だと考えられます。

つまり、私たちはお金を使うたびにヨーロッパの銀行家に利息を払い続けているのです。

この個人39%というのはまだいい方のようで、イギリスの中央銀行では資本金の80%くらいを銀行家におさえられているようです。

海外の中央銀行、イギリスのイングランド銀行、UEのヨーロッパ中央銀行、アメリカのFRB(連邦準備制度)

大銀行家たちが資産を増やす手口は2つあり、そのうちの1つが、中央銀行の力で金融を引き締めて不況をつくること。

中央銀行が金融を引き締めなければ不況は起こるはずがない。

好況も不況も、すべて彼らが演出しています。

(経済学の教科書には、わざと逆のことが書かれています)

不況になると、企業が倒産します。

銀行はそうした企業をタダ同然で買い叩くことで資産を増やしていきます。

そして、もう1つの手口がか「戦争」ですが、こちらの手口については③でお話しします。

では、この搾取装置である中央銀行が、どのようにして作られてきたのかを次で見ていきましょう。

②中央銀行が設立される時

フランス革命はマンガの影響で日本ではよくご存知の方が多いようですが、あの革命の真の目的は、ヨーロッパの大銀行家が中央銀行を設立してフランスの金融を支配することでした。

ジャン=ジャック・ルソーの「社会契約論」などで民衆の権利意識を高めておく

これはもちろん計画の一部です。

バスティーユ監獄の襲撃事件の直前からパリには得体の知れない労働者たちの暴動が目立っていました。

イギリス・フリーメイソンの有力一族である、シェルバーン伯爵が資金提供した暴徒たちを暴れさせ、パリを騒然とさせておきつつ、あちこちに紛れ込ませた工作員に扇動させて絶対王政打倒に持ち込みました。

民衆の力で、権利を勝ち取ったように言われていますが、実は操られたんです。

大銀行家がその国の権利を倒すように民衆を誘導・扇動し、それが成功したら「民主主義をより良く実現するには中央銀行が必要だ」という嘘で騙して、自分たちが金融を支配したんです。

帝国が崩壊すれば、あとは民主主義の必要を説き、政府から独立した中央銀行制度をつくるだけで、その国を簡単に支配することができます。彼らは中央銀行の株主として金利を取り、不況を起こし、いくらでも富を収奪することができるのです。

フランス銀行もイングランド銀行と同じで、80%をヨーロッパの大銀行家に握られてしまいました。

実はフランス革命は、イギリスの名誉革命の二番煎じであり、シナリオがそっくり。

名誉革命は、扇動されて戦って勝って、「議会政治を実現したぞ!」と喜んでいたら、中央銀行を作られて金融を乗っ取られたという流れです。

(歴史の教科書にそう書いてないのは、わざとなのか知らないのか、どちらでしょうか?)

アメリカの南北戦争も同じです。

扇動されて戦って、結局、FRBができていました。

日本では戊辰戦争が同じシナリオでした。

薩長にお金を貸していたのはイギリス政府ではなく、イギリスの銀行です。

幕府にお金を貸していたのは、フランス政府ではなく、フランスの銀行です。

どちらの銀行も、株主は同じ人たちです。

ヒーローとされている坂本龍馬は、イングランドやフランスで、暴動を起こした謎の集団と同じ「世相の混乱を演出するために京の町に送られた傭兵」であり、彼らに出資していたのはヨーロッパの大銀行家のようです。

坂本龍馬の新政府綱領八策も、日本のトップから通貨発行権を奪い、ヨーロッパの大銀行家が中央銀行を作るために、グラバーたちが龍馬にそうするよう仕向けたものと考えられます。

こうして明治の到来とともに、日本は金融をヨーロッパの大銀行家に支配されたのでした。

では次に、通貨発行権を手にしたヨーロッパの大銀行家が、中央銀行を使って世界で何をしたかを見ていきましょう。

③中央銀行で何をしたか

ヨーロッパの大銀行家が資産を増やすもう1つの手口、それが戦争です。

17世紀以降に起こった戦争は、領土を広げるためというより、ヨーロッパの大銀行家が「通貨発行権を奪うため」に仕組まれたものでした。

そしてアメリカにFRBができた後(めぼしい国に中央銀行をつくった後)は、「通貨発行権行使のため」に戦争を起こしました。

中央銀行の通貨発行権を行使して、銀行家が自分たちの資産を増やすのです。

この場合の通貨発行権行使とは、戦争の両サイドにお金を貸して、勝った国からは金利をとり、負けた国からは財産をタダ同然で奪います。

第1次世界大戦の目的がこれでした。

第1次世界大戦のシナリオを見ていきましょう。

まず、きっかけです。

第1次世界大戦のきっかけは、サラエボ事件と言われています。

オーストリア=ハンガリー帝国の世継ぎが暗殺された事件ですが、これはフリーメイソンに繋がりがあったとされるセルビアの民族主義、テロ組織「黒手組」が関与していたとされています。

仕組まれたシナリオでした。

これだけならあれほど戦争が拡大するはずがないのですが、名誉革命やフランス革命の時と同じで、雇われた暴徒たちが各国で騒ぎを起こし、人々を扇動しました。

政権中枢に工作員も紛れ込んで扇動したでしょう(これはトコロの推測です)。

こうしてあり得ない戦争が始まりました。

各国政府に戦費を貸したのは、はじめ参戦していなかったアメリカのFRBで、得をしたのはFRBの株主であるヨーロッパの大銀行家たちでした。

彼らにとって、戦争ほど儲かる商売はないのです。

わざと戦争させてお金を貸して搾り取る。

世界はこれをこれからも繰り返させられそうです。

いつも同じシナリオなので、次の予測はできそうですが、どこの国も政権トップがほぼあちら側の手下というのが困ったところです。

苫米地博士の本には「どうしたらいいか」が必ず書いてあるのですが、今回の解決法は。

「日本という国がなくなってもいいのか!?」

「子どもたちの未来がどうなってもいいのか!?」

「お前には日本人としての誇りがないのか!?」

…などと扇動されたら「なんだ、まーた金目当てか」と、反応する習慣を身につけましょう。

「みんなは自信たっぷりに言ってるけど、本当にそのとおりだろうか?」と、考えてみましょう。

以上です。

本日のまとめ

じつは、重要なのは中央銀行が何なのかではなくて、「中央銀行の持ち主=大銀行家が何をやりたがっているか」です。

それは、戦争です。

彼らは計画し、人々を戦争に誘導していって資産を奪います。

大銀行家にとって最大の興味は、戦争を起こし、徹底的に収奪することです。

本日のポイント

正体不明の暴徒集団が突然騒ぎを起こして街を荒らし始め、世の中を混乱させ扇動します。

そして世間は戦争へと誘導されていきます。

背筋どころか、背中全体が凍りそうですね。

よく戦争の原因を「軍部と外務省の確執がどうの」と分析する人がいますが、結局はヨーロッパの大銀行家のシナリオどおりに操られて搾取されるシステムを作られてしまった、ということのようです。

「なぜこの戦争が始まったか」を分析するのは無意味です。

「誰が扇動したか、誰が工作員だったか」

学者さんたちは研究するなら、これを見付けてほしいと思います。

政策を決める人たちの中に工作員がいて、扇動しているのはもちろん、一般人に化けた集団が暴れまわって殺伐とさせるのもお決まりのシナリオ。

誰が工作員だったのか分かれば、その人の子孫の政治家には票を入れないことができます。

それから、SNSでの論調は、工作員が人々を怒らせるように煽っているので要注意です。

しつこいですが、もう1回言います。

歴史は実は単純で、書かれたシナリオどおりに世界は操られている。

そのシナリオとは、工作員みたいな集団を特定の国に送り込み、暴れさせたり扇動させたりして戦争に誘導していって、借金させて身ぐるみ剥ぐ。

第2次世界大戦中、なんと日本はFRBからお金を借りて戦っていたのでした。

あの戦争の理由は、石油の供給を断たれたためとされていますが、実は戦争中も石油は届いていていたそうです。

茶番ですよね。

苫米地博士の見解:そして現在、アメリカのネオコン勢力は、日本と中国を戦わせ、両国を疲弊させて東アジアの利権を独り占めにする戦略的シナリオを描いています。明らかにアメリカは日中を戦争に導こうとしています。日中戦争になっても、米軍は動きません。ところが日本の中枢の人たちはあちらの手下ですから、戦争になっても自分たちが不利益を被ることはないと知っていて、シナリオどおりに戦争を遂行しようとします。

わたしたちにできるのは、考えて投票すること扇動に載せられないこと、それから、大本営発表を信じないこと!

それでは今回はこれで。

スピ本ナナメ解説チャンネルのトコロでした。

ご視聴ありがとうございました。

ソース:https://www.youtube.com/watch?v=vhstOzDbGTQ

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