データ・センターはどれくらいの電力を使用しているのか?

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ソース:https://www.zerohedge.com/technology/how-much-power-do-data-centers-use

データ・センターの需要は、減速の兆しを見せずに猛烈な勢いで増加しています。

AIの電力消費量が増加するにつれて、2028年までに米国の電力需要の12%はデータ・センターが占めると予測されています。米国以外にも、各国はAIの主権確保のために数十億ドルの投資を行っており、その運営には24時間365日稼働するデータ・センター施設が必要です。

このグラフは、Visual Capitalistのドロシー・ノイフェルドによるもので、IEAのデータに基づいて、総電力消費に占めるデータセンターの需要の割合を示しています。

データ・センター需要の衝撃

各地域の総電力需要のうち、データ・センターによって占められている割合は以下の通りです。

ご覧のとおり、米国のデータ・センターの需要は、総電力消費量の8.9%を占め、世界トップです。

バージニア州では、データ・センターが州の総電力消費量の26%を占め、全国平均の3倍近くに達しています。今年、同州の大手電力会社は、需要の急増を受けて15の新しいデータ・センターを接続する予定です。

大手テクノロジー企業がAIへの投資を拡大する中、その大部分は、巨大なデータ・センターとその電源に投じられています。特に、原子力発電の需要は、ここ数十年間で最も速いペースで拡大しています。

これに対し、データ・センターは、欧州連合(EU)の電力消費量の4.8%、中国の2.3%を占めています。

このトピックについてグローバルな視点からの詳細については、2005年以降の世界各国のデータ・センター容量の推移を示すこのグラフをご覧ください。

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