〔Ⅱ〕宇宙の現状
今回の私たちの「変容/次元上昇」を切望している宇宙の現状

1 人類体験
ワンネスに偏った人類体験

大多数の宇宙人は分離意識の学びが不足しています
分離意識を忌み嫌い、ワンネス意識に偏った体験を選んできました
分離意識の学びには、体験の半分に少愛が含まれ、それは辛い/苦しい体験を伴うため、大多数の宇宙人は少愛を排除し、多愛に偏った体験しかしてこなかったのです。
しかし、前にも言いましたように、自分たちの価値尺度の中だけで認め合っていても、それは愛の豊かさ、深さというものを学ぶ事にならなかったのです。
そのため、宇宙自体が停滞状態に陥り、このままでは自分が何者なのか知りたい、進化したいという宇宙の根源の想いは、頓挫するしかない状況でした。

2 天の川銀河の創造
分離意識を深く学ぶための 天の川銀河の創造

天の川銀河は分離意識を学ぶ場
地球は、この宇宙における分離意識の「最終学舎」です
宇宙には、銀河が数千億個造られ、膨大な数の人類が生存しています。
その人類は、少愛(ネガティブ)を学ぶことを嫌って、多愛(ポジティブ)に偏った体験をしてきたために学びが浅くなり、宇宙の進化が停滞していることを宇宙の根源は憂慮していました。
そこで、分離意識をシッカリ学ぶ場所を創ることにしました。
それが、天の川銀河です。
その中で、特に深く学ぶ場所が太陽系であり、660億のヒューマノイドが集まっています。
そしてその最終学舎が地球なのです。
地球を1番次元の低い3次元に設定することで、天の川銀河内の高次元で繰り広げた学びのドラマを最終的に低次元の3次元に下ろして、学びの総仕上げが出来るようにしたのです。

①太陽系の外側の人類
天の川銀河内の太陽系の外側の人類

地球が活動する前の、太陽系の外側に存在する宇宙人類の活動
宇宙人類は、長いこと分離意識に基づいた争いの歴史を繰り返していました。
それを嫌った宇宙人類は分離意識を嫌い、ワンネス意識を早々と求め過ぎたために、今度は逆に停滞に陥ってしまいました。
原初意識体(人類魂の基)
- 琴座全体に人類分散を意図
- 霊長類のDNAに種付けして下地を作った
アルクトゥールス(精神の癒し)
- 6次元天使界
- 銀河系全体を癒やす存在
- 地球人類の生死時の癒しも
エイペック(ゼータレチクル)
- リラとベガの混血
- 多人種、極化 → 徹底個人主義 → 核戦争へ → 別次元へ吹き飛ぶ
- 生き延びた者 → 自滅反省 → 徹底総合模索 → 知性高度発達
- 頭拡大 → 自然分娩不可 → クローン技術で新人種創成
- 感情抑制 → 1つの集合意識に → 新人種ゼータレチクル人に
- 均質化故、進化停滞死に瀕す
琴座(リラ)
- 肉体を持つ最初の種族。銀河系の人類は全てここと遺伝的繋がりを持っている
- ネガティブ指向、ポジティブ指向多数発生。一般にはポジ指向
- 果てしない二極化現象
琴座(ベガ)
- リラ人の子孫
- 利己的、支配の原理、縮小ネガ
- リラ人と争い絶えず
オリオン
- 3つの子孫の統合が困難を極める
- そのうち、陰と陽の理解が深まり、均衡点を見出すために、30万年前に新天地・地球で新人類を創出し再出発を決定。エネルギー昇華を意図
- 原初意識体に相談
シリウス
- リラ・ベガの入植
- 遺伝子工学とエネルギー操作の先駆者
- 3次元と複数波動領域も創造(シリウスの長老たち存在)
- 大きな緊張関係・戦い → 影響広範囲
- シリウス長老介入 → 別場所で統合目指す(オリオンで)
地球
- 琴座人のネガティブな影響を逃れて入植
- 霊長類と共存
- 地球適応上、霊長類のDNAを取り込む(この結果、地球と深い親和性ができる)
- 左記の地球新人類のネガティブな影響を逃れてプレアデスへ移住
- オリオンの紛争解決のため、宇宙に地球を解放し多くの存在が地球に集まる。その多様遺伝子で霊長類の遺伝子を変化
- 特にプレアデス遺伝子が親和性を与える
プレアデス(肉体の癒し)
- 地球から移住・リラ直系人も入植
- 調和と無条件の愛
- ネガティブを完全排除の結果、虚無、学び無し
- 地球新人類創出にDNA提供
- 最も誓い存在故、地球の進化への関与を許される

(補足)宇宙人類はなぜ活動の場所を移すのか
問題の解決法を見付け出すために、場所を変えて実践している
私たちの銀河系そのものが分離意識とワンネス意識を持って色々な体験をするための広大な実験場ですが、その縮図が太陽系です。
太陽系は660億の人間型生命体が集まる総合体験学習学校として位置付けられており、各星からそれぞれ解決困難な問題を持ち込んで、その問題解決に取り組んでいます。
ところで今までは、1つの星で大問題が起きると混乱が混乱を呼び、その状態で解決案を提示しても受け入れてもらえず、手が付けられない状態になっています。
そこでその問題点を他の星に移し、解決案をその星で実践実証し解決に結びつける、という手法を順次実践しており、その最終実験場が地球という訳です。
現在、地球ではオリオン星系で起こったポジティブ対ネガティブの戦いが縮小版で現れています。

(補足)宇宙人類の形態
地球人のような哺乳類型は少数派であり、多数派は昆虫類型です
宇宙人類の形態は、大きく5つに分類することができます。
- 昆虫類型
- 哺乳類型
- 魚類型
- 昆虫類型
- 鉱植物類型
自然進化で人類が誕生することはほとんど無く、既に相当進化している外部の宇宙人が人類を誕生させようとする星に来て、その星に最も適合性がある種を使って、遺伝子工学で人類を創ることが多い様です。
宇宙人類(ヒューマノイド)の共通事項は「二足歩行」であり、最もポピュラーな形態は昆虫型です。

②太陽系の人類の活動

太陽系の各惑星の状況
各惑星に宇宙人類は存在しますが、3次元レベルにはおりません
- 水星に入植していたのは、エネルギー体による短期間の文明でした。
- 金星はメンタルレベルで250万年前にアセンションを果たし、金星は太陽系の中では最も進化した星です。波動が高いために、他の恒星系から色々な目的を持って太陽系にやってくる魂たちの通過点、もしくは前哨基地のような役割も果たしています。イエスや、レムリア中期に霊的進化の援助にやってきたシリウス系の大師たちは皆、金星を経て来ました。金星にも建造物は有りましたが、火星よりずっと古い時代なので、姿を止めてはいません。
- 地球が最も低い物質的波動を持っています。
- 火星の波動はアストラルレベルです。火星に導かれた建造物は今日でも見ることができ、火星の顔は存在します。グレイに似た生命体が地下深くに生活しています。
- 小惑星帯は不調和の結果、3300年前に破壊したマルドゥクという星の残骸。50億人の人口でした。現在、地球がその魂を受け入れているので、地球人口が増え続けているのです。
- 木星の場合はメンタルレベルです。
太陽系は分離意識とワンネス意識を徹底的に学びながら進化していく総合体験学習学校です。
太陽系には636種類の恒星、惑星から660億のヒューマノイドが集まり、各星からそれぞれ解決困難な問題を持ち込み、今まで誰もなし得なかった理想の星実現の実験場として機能しています。

〔Ⅲ〕地球の創造
最終の学舎 地球の創造

1 「神」や「悪」の存在と出会える
3次元肉体を持つことで「神」や「悪」の存在と出会える。
その人間関係で激しくもまれる。

物質の肉体をまとうことでレベルの異なる魂が一同に介せる
「様々なレベルの魂の中で色々な体験が出来る」のが3次元地球の特徴
地球より次元の高い他の星では自分と掛け離れた周波数のエネルギー存在は認知出来なくなり、その結果、同じレベルの魂同士が集まって生活をします。
しかし3次元の地球では肉体の中に入ることで、霊格の高い人も低い人も一緒に生活が出来るようになります。
要するに「肉体を纏えば悪魔や神様とも一緒に生活が出来る」訳で、これは宇宙では有り得ない奇跡的な事であり、この地球独特の環境です。
したがって、地球では「自分の周りに居る人すべてが自分の素晴らしい師」ということになり、その結果、進化が大幅に進みます。

2 分離意識体験学校
地球は宇宙で最も過酷な分離意識体験学校

①地球でやっていること

地球でやっていること1:宇宙の活性化
地球は新しい愛の形を生み出す宇宙の実験場です
- 進化した星 進化の方向を間違えないようにと異質を排除し、早々とワンネスにまとまってしまうと、その力は弱く、必ず停滞を生む
- 地球がやろうとしている事 地球は異質を許容する星。個々にはバイタリティがあっても、バラバラであればその力は小さい。異質の力も包容し、それらが同じワンネス方向に思いを向けた場合、凄い愛の力を生み出す
宇宙には、地球より進化した星が沢山ありますが、異質の者を排除して似たような者同士で構成している星が多く、そのためワンネスに向かって地球より進化しているとはいえ、魂として足腰が弱く、その結果、宇宙全体が停滞している状況なのです。
そこで地球という実験場を作り、そこでは異質のものを許容し、対極のものとぶつかり合いながら全てのエネルギーを一旦吸収し、それをワンネスへと変化させることで爆発的エネルギーを生み出し、この宇宙を活性化しようとしているのです。

(補足)地球ではなぜ辛い体験が多いのか
日々、愛する人が元気であることを喜びながら、その人を失う悲しみを感じることが出来るでしょうか?
病気が存在しなかったら、病気を克服する強さや健康の有り難さを学ぶことが出来るでしょうか?
愛のない悲しさを知らない人が、誰かを本当に深く愛する事が出来るでしょうか?
他人から酷い仕打ちを受けた事が1度も無い人が、他人に優しくする事が出来るでしょうか?
地球は最もネガティブな事を体験することで、ポジティブを深く理解する特別な場です。
辛い体験ばっかり… と嘆いているあなた、実は良い体験と辛い体験は五分五分に配置されています。
でも、辛さに挫けそうになっている方は、良い体験に意識が廻らない事も確かです。
ここで学んだ事を信じて、もう1度周りをよく観察してみませんか。
そうすれば、きっと自分に起きている良い事が見付かるはずです。

地球でやっていること2:まるごとの愛の体験の場
異質の者をも包容してワンネスを目指す、それが丸ごとの愛です
「多愛」も「少愛」も全てを包含した丸ごとの「愛」の体験をすることで初めて、愛というものが本当に理解できます。
地球は両極端を体験することが出来る、宇宙でも貴重な実感場です。
自分とは異質な者たち、悪魔とさえ言われている者たちすらも包み込んでしまうくらいの深い愛でなければ、真の愛を学んだとは言えないのです。
あらゆるもの全ての両極端を識って「中心」にいる事が大切であり、それが調和的生き方になります。

(補足)私たちが「まるごとの愛」を体験してきている証拠
多くの方が、自分の過去の辛い体験を「評価」しています
私たちは皆、過去に辛い人間関係の体験を持っています。
それは私たちが自分と合わない人間とも人間関係を築いてきた証です。
しかもその辛い体験、それは人間関係そのものであったり、人間関係の結果生じたチャージを影響による大病や大事故であったり、形は様々ですが、不思議なことに5年/10年/20年~と経過した後で振り返ると「実はその体験が自分にとって良かったのだ。自分にとって必要だったのだ。そのお陰で考え方・捉え方が変わった。あのお陰で今の自分がある」と多くの方が言います。
これは辛い体験を自分の進化のエネルギーに転化している証であり、私たちは悪魔をも受け入れる「丸ごとの愛」の体験を、この地球で過去ずっとしてきているのです。
それは、自分ながら素晴らしい事だと思いませんか?

地球でやっていること3:男性性・女性性を深く学ぶ場
大きな転換期の今、必要とされているのは女性性です
地球はネガ・ポジの二極性(分離)を深く学ぶ実験場として、今までは男性性主体の指導霊が中心となって推進してきました。
それはそれなりの進化を果たしましたが、この分離からワンネスへの大変革が必要な時期に於いても、男性性は今までの価値観の延長上から脱することができず、価値観のぶつかり合いによる戦争が絶えることなく続いてきており、変革は一時頓挫し掛かるところまできました。
この大きなワンネスへの転換期に必要なのは、違いを全て受け入れ、そこから新しい価値観を生み出す女性性です。
女性は過去の地球の歴史に於いてずっと男性の基に虐げられてきた歴史がありますが、それは今までが、男性性が引っ張っていく時代であった理由によります。
しかしやっと今、女性が活躍すべき時、女性性が光を浴びる時代がやって来たのです。

(補足)地球は宇宙の図書館・博物館
地球に存在するものは必ず宇宙のどこかにも存在します
地球は天の川銀河の中で、宇宙連合によって宇宙に解放された、ただ1つの星です。
そのため宇宙からあらゆる存在が来て、極端な多様性を帯びた星になりました。
地球に暮らす人間や動植物の様々な外見は、全て宇宙のどこかに存在するものです。
その結果、地球は宇宙の生きた図書館および博物館になりました。
それは、人間および動植物のDNAのことです。
図書館という意味は、地球に来れば、DNAから宇宙の全ての情報に接触できるからです。
また、博物館という意味は、どこかで遺伝子に異常が起きれば、いつでも地球から大元の遺伝子を入手することができるからです。

3 この地球で体験してきたこと
私たちがこの地球で体験してきたこと

①地球での体験〔1〕「輪廻転生システム」
「輪廻転生システム」のもとで3次元世界でもまれてきた

(1)輪廻転生システム
輪廻転生システムは魂が3次元地球で学ぶ仕組み

地球へは主に5次元の魂が学びにやって来ます
魂がやって来たら、地球の5次元下層に止まります、そこが「あの世」
ある魂が、地球の3次元で勉強をしたいと思って地球に来ます。
地球に来たら、地球の5次元下層に留まります。
そこが私たちが「あの世」と言っている場所です。
3次元で勉強する時には、両親が3次元肉体(胎児)を準備してくれますので、そこに自分の5次元体を入れ込んで、おぎゃぁ~と生まれます。
今回の勉強の目的が達成されたら、両親から貰った肉体を脱いで(死んで)あの世に戻ります。
これを何度も繰り返して、地球で勉強する大きな目的が達成されたら地球を離れます。
地球を離れるまでに、数千から万を超える輪廻転生を繰り返すのが普通です。
多くの体験を効率的にこなすために、自分の魂(全魂)を分けて多数の「分魂」を作り、分魂が並行して体験をしていきます。
ソウルメイトは基本的に分魂です。

(2)仕組み
輪廻転生システムの仕組み

「死と生」とは次元転換の1つの現象
死とは、肉体を脱ぎ捨てる現象です。生はその逆です。
人間はこのサイクルを1000回以上繰り返し体験しています。
そして人間の本来の居場所は5次元です。
また、死ぬということは、今生での体験を卒業した証ですし、死ねば肉体の制限から解放され、自由度が格段に向上して非常に楽になれます。
したがいまして、死ぬことは哀しい事ではなく、実は大変おめでたい出来事なのです。
でも、残された私たちにとって「別れは悲しい」というのも事実です…

(3)輪廻転生関連の重要知識

死ぬ時には苦しまない
例えば事故死など、大変な肉体的苦痛を伴う死においては、魂が苦しむ事はありません。
肉体から離れることが決まった魂にとって、そのような苦痛は必要ないからです。
事故死では、肉体が事故の衝撃を受ける直前に魂は肉体を抜け出します。
そして肉体のすぐ上にいて、事故の様子を見届けます。
やがて穏やかな平安があなたのエネルギー全体に満ちていきます。
そこはもう、怒りや憎しみといった否定的な感情は存在しません。
これは事故死以外でも同様です。

死んだら自分の肉体には何の愛着も感じません
死んで魂が肉体から離れたら、そこに自分の死体があるという感覚しかありません。
しかも、自分の意識が拡大しているので、その肉体に入るのは無意味で小さ過ぎる、という意識になります。
自分の肉体に何らかの愛着を抱くことは一切ありません。
そして、自分の異なる知性が目覚め、ゆっくり全てと1つになっていくように感じます。

死んだ時、魂は悲しまない
死んだ時、その死は前もって計画して来たものであることを知ります。
そして、この死も含めて全ては完璧だという事も解ります。
したがって死んで行く魂は、残された人々との別れを少しも悲しみませんし、後悔することもありません。
そして数日は地上に留まり、後に残された人々を慰めます。

死は嬉しい誕生の瞬間
私たちがおぎゃーと生まれることは自由の効かない3次元の体の中へ入り込むことであり、そこから3次元人生という藻掻きが始まります。
肉体の制限で魂の自由が効かないという点では、3次元世界に生まれることが魂から見れば、逆に死ぬことに近い状態と言えます。
そして私たちの死は、その体からの魂の脱出、つまり魂から見ればあの世への誕生にあたります。
死を経験した者は、それが鈍重な体から解放された誕生の瞬間だと実感し、喜びに浸るのです。

3分で人生を振り返る
死ぬと、3分程度で相手の立場も含めて自分の人生を振り返りますが、そこには「責める」という意味合いは全くありません。
人生の回顧は、ワクワクする体験であり、なぜ自分がその反応・行動を選んだのか、その本当の意味を理解することができます。
そのように生前に気付けなかった可能性に目を向け、それを次の人生設計に活かす事が出来るようにするためです。
したがって、あらゆる行動から学びを得ることができます。
この回顧に於いては「魂がどれくらい進化したか」という事でけが重視され、ほとんどの場合、自分が誰よりも厳しい採点者となってチェックします。

両親・子供 お互い同士成長できる相手を探して一緒になります
生まれてくる前に、私たちは自分の今生の目的を達成するのに最も適した環境を与えてくれそうな両親を選んで生まれて来ています。
両親もまた、自分たちの魂の成長を助けてくれそうな子供を探しています。

地獄は執着の世界
「執着」によって進化を止めている場所、それが「地獄」です
執着とは、自由な選択や判断を許さず、自分の認識をそこに固定するものであり、それは宇宙の目的である「進化」を止めてしまう事になります。
高いレベルの魂とは、執着から解き放たれて進化した結果ですので、言い換えれば執着の度合いが魂のレベルを示すと言って良いかもしれません。
あらゆる物事に執着している人々が、訳も解らずうごめいている世界が地獄界と言われるものですが、それは悪い事への執着のみならず、良いことへ執着することも同じ結果を招きます。
要するに、そこから抜け出せなくなり、進化への停滞を招くのです。

ソウルメイト
幾多もの人生で身近に生まれ変わり切磋琢磨している仲間、それが「ソウルメイト」です
ソウルメイトは、多くの転生に於いて、互いに影響し合う、魂のグループのことです。
典型的なソウルメイトは「夫婦」ですが、両親や兄弟姉妹も、かなりの確率で家族として生きています。
また、親戚、親友、あるいは宿敵なども、やはり何度もの人生で関わり合っており、広い意味でのソウルメイトです。
お互いの魂の成長のために、ポジティブな影響を与えるソウルメイトだけでなく、ネガティブな影響を与えるソウルメイトもいます。
ソウルメイトは基本的に分魂です。

運命と宿命
運命は変えられますが、宿命は変えられません
よく「運命は変えられるが、宿命は変えられない」と言われます。
実は、宿命とは生前に5次元の世界で立てた今生の「学びの目的」のことです。
5次元から3次元に生まれてくる時に、過去数千回の人生で得られていない学びを得るべく目的を立てて(人生計画/青写真)生まれてきます。
その目的から外れると、今生の意味が無くなりますので、それを変えることは出来ません。
しかし、それを遂行する手段、つまり生き方には選択の余地があり、それが運命と呼ばれるものです。
今生の目的達成の手段選択に於いて、霊性をより高める生き方の選択は可能です。
今生の終わりの霊性レベルは、来生の始まりの霊性レベルに反映されます。
したがって、死ぬ間際まで続けた霊性を高める努力は来生で必ず報われます。

夫婦の赤い糸
夫婦として学び合う今生の計画、それが「夫婦の赤い糸」です
夫婦は赤い糸で結ばれている、とよく言われます。
私ども夫婦も私は秋田、妻は広島という具合に、離れ離れに生まれましたが、正しく数十年にも渡る偶然の重なり合いの結果、大阪で出会い結ばれました。
しかし、偶然などこの世に存在しません。
2人は夫婦として学び合う計画を生前に立てて生まれてきたのです。
その場合、どんなに遠く離れていても結ばれます。
これは宿命です。
しかし、天使たちは私と妻とを引き会わせるために大忙しだったでしょうねえ、すみません、大変なご足労をお掛け致しました。
感謝です。

先天性の異常
エリートの魂のための短期間成長コースです
先天性異常は人体が間違って形成された訳ではなく、本人や周囲の人たちに特別な体験をさせるために、始めから本人が計画して行っていることです。
ハンディを負うことは、生きるうえで大変な事であり、それは今生の計画時点で当然解っている訳ですが、敢えてそれを選択したということは、その魂が相当強い決意を持っている証です。
要するに、短期間に大きな成長を遂げようとする、強い魂のエリートコースという事になります。

「ダウン症」と「自閉症」
「ダウン症」と「自閉症」の子は、親のカルマを消すために生まれてきています。
そして高次元の自分から特別なものを貰って生まれてきています。
実際、彼らの内側は幸せなのであり、それが彼らが「天使の子」と呼ばれる所似です。
親は子供を案ずるのでなく、自分の内側を見るべきです。
上記の事を鑑みれば「遺伝子チェックで事前に調べ、その様な子が生まれて来そうな時には堕胎する」という最新のやり方は、親にとって大切なチャンスを潰す事になります。

天逝「幼くして死ぬこと」
短期間の生であっても、他人のために素晴らしい働きをしています
生まれて可愛い盛りに死んでしまう子供がいます。
周囲の者は「何の為に生まれて来たのだろう。何の楽しみも味わう事なく死ぬなんて」と不憫に思うと共に、深い悲しみに落とされます。
実は、これは始めから本人が計画して行っていることです。
幼くして死ぬことで、周囲の人(ソウルメイト)の今生の考え方・生き方に大きな影響を与え、学ぶことに貢献しているのです。
本人の今生での学びは殆ど出来ませんが、千回以上も生まれて来ますので、次は他のソウルメイトがその役割を担うかも知れません。
いずれにしても、生は1回切りと考えると、この世には不憫なこと、割り切れないことが沢山ありますが、輪廻転生を理解すれば、多くのものが納得できる方向に認識が変わっていきます。

流産
流産も計画通りです
流産で「子供を死なせてしまった」と悔やんでいる方が結構いらっしゃいます。
しかし、それも高次元の世界で計画されています。
人生経験の1つとして、どうしても流産を体験しなくてはいけない女性もいます。
したがって、「水子供養」などを謳って、流産した母親に余計な精神的・金銭的負担を与えかねない今の宗教団体のやり方には、かなり問題があります。

輪廻転生と過去生
今生の人生を成し遂げるために必要な過去生を刷り込んで生まれてきます
自分の過去生に関して、男性の場合には釈迦、アレクサンダー大王、女性の場合にはクレオパトラ、プロレスラーではヘラクレスなどが人気で、同一の過去生を名乗る人が何人もいますが、あれは皆ウソなのでしょうか?
また今、社会の先頭に立っている人の過去生は、どの時代でも指導的役割が多く、それに較べて今、凡人として生きている自分の過去生を見ると、やっぱり今と同じ様に何の変哲もない過去生であったことにガッカリし、なんで自分はこんなつまらない人生ばっかりなのだろう、と嘆いている方がいらっしゃいます。
これは正しいのでしょうか?
実は、1人1人の体験は全魂に共有されており、1つの分魂が生まれてくる時に「その人生を成し遂げるために必要ないくつかの過去生を共有財産から取り出し、刷り込んで生まれて来ている」のです。
その時、自分の過去生が本当に自分が体験したものなのか、それとも刷り込まれた他人の体験なのかの判別はできません。
したがって、今の体験に適した似たような過去生を持っているのは当然であり、しかも別々の魂が、同一の過去生を持って生まれることも当然あるのです(刷り込まれる過去生は数百にのぼる)。
しかし、次元上昇のために今回始めて地球に生まれて来た魂は、地球での過去生を持っていないので、地球で生きるのがヘタで苦労されている方が多い様です。

(補足)過去生よりも、今のあなたがどうなのか
全員が千を越える人生を体験して来ているので、過去生など皆同じようなものです
そこで自分がどう受け止め、どう進化して来たのかが重要です
私たちは左脳に分離意識を持って色々な人生を体験してきています。
恐らく千を越える、あらゆる人生を体験して来ていると思います。
その中で、自分の事しか考えない自己中な人間から、他人のために生きる人間へと進化を果たすべく努力してきました。
そして今、分離意識の基での勉強は終わりを迎え、人類の大変化の時を迎えています。
ここで重要なのは、自分の過去生を自慢したり憂いたりするのでなく、今、この区切りの時点で、自分が未だ自己中な生き方をしているのか、それとも他人のために生きる生き方をしているのか、そして幸せを感じているかどうかです。
その幸せは、物・金・権力・名誉など表面で測れるものではなく、心の奥深~い所で感じ取れる確かな幸せ感、とでも言うべきものです。

(4)死を知ることの重要性

「死への恐怖」が無くなる/小さくなる
魂の不死を確信することで、次元上昇もスムーズにいきます
人間の行動を規制している最大の要因は、死への恐怖であり、人間の多くの苦悩は「人生は1度きり ⇒ 死は自分の消滅だ」という思い込みから生じています。
死への正しい認識が深まることで、死への恐怖は薄らぎます。
それは、あなたの行動の幅の拡大を促し生き方が変わると共に、あなたの人生をより豊かなものにします。
また、次元上昇とは二極性を乗り越えることであり、この世界の二極性で最大のものは生と死です。
したがって、生死の二極性を乗り越えられれば、次元上昇はスムーズに進むでしょう。

「死がいつ来るか」に怯えて生きることが無意味だと解る
死ぬ時が来ない限り、死ねないのです
死は、あなたの今生の計画のタイミングでやって来ます。
したがって、死ぬ時期が来ていなければ大病に遭おうが、大事故に遭遇しようが、死なないのです。
逆に死ぬ時期が来てしまえば、どんなにもっと生きたいと思っても、死ぬのです。
であれば、死ぬ時期に関してとやかく思い悩むこと自体、無意味ということになります。
しかも、肉体の死は自分の死ではなく、あなたは魂として永遠の存在なのです。

生まれて来たのは自分の意思によるものだと解る
自分の人生に責任を持つ意識が向上する
頼んでもいないのに親が勝手に自分を産んだと考え、無責任な人生を送る子供がいます。
死と生の正しい認識を持つことができれば、全ては自分の責任であることへの理解に結びつき、それが実り多い人生へと向かわせます。
私が「小学生に輪廻転生を教えるべき」と考える理由がここにあります。
その子の一生が完全に変わってしまいます。

「自殺」の無意味さが解る
次に生まれる時には、あなたが同じ人生のやり直しを必ず選ぶ
人生は体験することにあり、ということを識れば、自殺で達成されなかった今生での体験は、来生の計画時にもう1度自分が選ぶ事になる、という理解ができます。
しかも前よりも、もっと厳しい人生を計画して来ることでしょう。
それは自殺が無意味である、割に合わない選択である、という認識に繋がります。

(5)あなたの変化
輪廻転生システムの説明を聞かれた あなたの変化

死への恐怖が軽くなっているはずです
それがあなたの生き方をより良い方向へと導きます
「輪廻転生システム」を理解することで、私たちの行動を規制している最大の障害「死への恐怖」が解消します。
武士は最初に「死ぬこと」を教えられます。
それによって死への恐怖を取っておかないと、実際に刃を交えた時には闘いにならないのです。
実はこの世で生きることも苦しみとの闘いです。
苦しみの中で正しい判断をするためには、死への恐怖を払拭しておく必要があるのです。
そして今、全人類に最大の試練「意識変容/次元上昇」とそれに伴う異変が起きようとしています。
今こそが、死への恐怖を取り除く1番重要な時期であり、この勉強で皆様方の恐怖が軽くなったことは、大変喜ばしいことです。


