日本への文明回帰:第7章

自分の国を見つめ直そう

⑪ブータン国王の国会演説

1989年の昭和天皇の大喪たいそうの礼に際し、世界各国の参列者は開発援助のオネダリを兼ねての「弔問ちょうもん外交」でしたが、ブータン国王は「私は日本国天皇への弔意ちょういを示しに来たのであり、援助を求めに来たのではありません」と言われ、弔問後そのまま帰られました。

2011年11月、東日本大震災後の初の国賓こくひんでもありました。

国王は1976年スリランカで開催された国際会議でGNPよりGNH(国民総幸福度)がより重要と説いています。21歳の時でした。

その尺度とは

  1. 持続可能で公平な社会経済開発 現資本主義は常に拡大指向であり、ネズミ講と一緒で将来の破綻はたんが前提。かつ行き着く先は格差の拡大です。
  2. 自然環境の保護 西欧の考え方では自然は人間が利用するものであり、共生の考え方は近年になってから。
  3. 有形・無形文化財の保護 戦争・紛争により、文化財は常に破壊されてきました。
  4. 良い政治 日本を筆頭に、世界の政治が極悪の状態にあるのは、ご存知の通り。

ここでは、東日本大震災訪日時の国会演説を聴いていただきます。

この中には私たちが日本を正しく見つめ直すための多くの内容が盛り込まれています。

知ってました?

日本の海も含めた領土は世界第6位

「日本は小さな島国」と思っているあなたに、別の視点をお知らせします。

日本の領土面積は約38万km2で、世界第61位ですが、EEZ(排他的経済水域)と領海を合わせると世界第6位の面積を誇る大国です。

平和憲法国家日本の国防費は世界第8位

「日本は平和国家」と思っているあなたに、別の視点をお知らせします。

日本の国防費は2015年度で4兆9801億円であり、世界第8位の規模になっています。

中国の軍事費は、実際には上記の数倍だとも言われています。

日本の凶悪犯罪は減少の一途

「日本の凶悪犯罪は増えている」と思っているあなたは、マスメディアに踊らされ、盲目になっているのです。

日本の凶悪犯罪はどんどん少なくなっていっており、日本は紛れもなく平和な方向へ動いています。

これからの黄金時代へ向けて走り出しているのです。

日本の特質

日本在住外国人調査:「日本が1番自慢できるところ」

「治安」を挙げた理由としては、「落とし物をしても高い確率で戻ってくる」「夜遅くまで1人で出歩ける」といった意見が多く寄せられました。

また、2位の「衛生面(清潔なところ)」については、「公衆トイレでも問題なく利用できる」「公衆トイレでもトイレットペーパーが備え付けられている」など、トイレに関する意見が見受けられました。

3位の「食事」については「美しく、季節感を持った料理とそれに合わせた器が素晴らしい」「日本食のみならず世界中の食事を食べることができる」ことなどが理由として挙げられました。

日本人の特異性「共働・調和」

日本人の特異性は、西洋と日本で行われている「羽根突きゲーム」を比較してみれば、一目瞭然いちもくりょうぜんです。

西洋の羽根突き:バドミントンでは、互いのコートの広さなどの条件が、全て平等であることが前提です。

そして、ゲームそのものは相手を打ち負かす競争です。

そのためには相手が返せないように、相手の弱い所を狙って突く、相手をだます、などの策略を駆使くしします。

一方、日本の「はねつき」では、平等条件は設定されません。

そして、そこでの狙いは、いかに2人で長くつけるかという調和、共働です。

そのために、相手が返しやすいように羽を打つ、相手が返しやすい所へ狙って打つ、などの行動を取ります。

人間という存在は、人格的には平等ですが、性質的には平等であることなどあり得ず、各々が個性的です。

その個性を尊重し、調和・共働を行って1人1人が全体最適を目指す文化が古くから日本にあり、その心は日本人の集合意識に、脈々と流れているのです。

⑫日本のすごいところ

ハーバード教授連の言:日本の強みは「人的資源」

「日本の人的資源の強み」をこのように分析しています。

  1. 高い教育水準 OECDの調査「国際成人力調査」2013で、読解力・数的思考力ともに1位
  2. 分析的な特性 客観的事実とデータを重視
  3. 美意識・美的センス
  4. 人を大切にするマインドと改善の精神
  5. 環境意識と自然観
  6. 社会意識(YAS注)これって「和:Oneness」の特性のことかな

日本人が3年連続で「世界最良の観光客」に選ばれた

世界最大級のオンライン旅行会社であるエクスペディアが、世界のホテルマネージャーに各国観光客の国別評価を調査した結果、ベストツーリストつまりホテルにとって最も好ましい旅行客に選ばれたのは、日本人だったのです。日本は欧州・アメリカ・アジア太平洋の全ての地域で評価がトップでした。総合で良い順に、日本人(33)、アメリカ人(11)、スイス人(9)、スウェーデン人(8)、ドイツ人(5)、オランダ人(5)、オーストラリア人(4)、ノルウェー人(4)、カナダ人(4)、ベルギー人(4)となっていました。

⑬ 日本人の和の特性の重要性に気付き評価し始めた外国人

英国人記者が日本を分析する

日本人の特質

この広い世界の中で日本が世界でただ1国、和の社会を構成している。

その和は、日本人がそうしようと思い立った結果ではない。

日本人の心の中に常にあって、心からごく自然に湧き出ているものなので。

おもてなし等もそうだ。

日本は数千年以上もの長きに渡って独自の「和の文化」を育ててきた。

日本文化の素晴らしさは、4000年以上前の縄文時代までさかのぼると思う。

きっと日本人の和を大切にする文化は、この縄文時代に育まれてきたのだろう。

それは、人類にとって大きな財産であると信じている。

西洋に限らず、人類が戦争の無い平和な世界を構築して共存していくために、世界は日本の様々な長所を認めて取り入れて行くべきだと思う。

これから世界に「日本文化の時代」というべきものを招き寄せたいものと願っている。

これは私だけではない、今日本に住む多くの心ある外国人が日本国民の心に触れて、世界が日本を手本にして、日本人の生き方から学ぶべきであると、思うようになっている。

日本人への「欧米人の誤った捉え方」に関する分析

  • 日本人は寡黙かもく 日本人が寡黙であることを、欧米人は「ずるいから」「始めから主張に怪しげな根拠しかないから」「口を開く前から言い負かされているから」とらえる。しかし、日本人は自己を主張するのではなく、相手の立場に立って相手の思いを「さっする」ことをする。それは日本が「和の文化」だからだ。それで日本には以心伝心いしんでんしん」「空気を読む」という方法がある。したがって、あまりにもおしゃべりな人間は、無教養、軽々しい、野卑やひだと思われて見下される。
  • 日本人は態度が曖昧だ 西洋文明は対立構造の上に成り立ってきた。常に白黒をハッキリさせ、神と悪魔の戦いのような世界観によって築かれてきた。一方、日本人は異なるものを二律背反にりつはいはん的な対立構造で捉えなかった、他方が100%間違っているという極論きょくろんを避けることで対立を避け、和の心で共存させるという独自の文化を織りなしてきた。これは敵を作らない方法である。しかしそれが解らない欧米人にとって日本人はファジー(曖昧)と映る。
  • 結論をはっきり言わない 西洋人は狩猟しゅりょう民族型だ、集団で狩りをする場合、いま襲うのか待つのかリーダーが結論を先に言う必要がある、そうでないと、ごじゃごじゃ言ってる間に獲物が逃げてしまう。もし他に言うことがあれば結論の後に付け足して言う。一方、日本は農耕民族型だ、相手が自然だからそれに合わせて対処するしかないし、田んぼも逃げはしない。それで、これからどうすれば良いか皆で案を出し合って討議とうぎして決める。したがって、いきなりストレートに結論を言うことをせず、相手が何を考えているのかを伺い、相手の意見を引き出す。その間(ま)が、グループの和を保つ上で重要なのだ。その中で「日本人は自己主張しないようにつとめる」という特性が生まれた。和を保つうえで私欲を抑えることも必要であり美徳でもある。
  • 日本人は自分をアピールしない アメリカ人は100の実力を150/200に水増ししてアピールしようとする。自分を誇示しないと認めてくれない世界なのだ。日本は和の国で相手をおもんばかる国であるから、そのように自分を売り込むことを必要としない。自分の実力を皆が理解し認めてくれているので、謙虚けんきょに存在しているだけで十分なのだ。
  • 日本人の言葉には主語が無いことが多い 日本人の会話では、よほど必要でない限り、「私・あなた」という主語を使わない。日本では和を大切にするので、私とあなたの間にハッキリとした境界線を引かないようにする。互いに気持ちを合わせることに務める文化なのだ。逆に会話で「私」を連発すると品性の欠けた会話に感じられてしまう。

日本人のモラルを支えているもの(YAS)

「日本人は無宗教なのに、なぜモラルが高いのか」という疑問を、ほとんどの外国人が持っているようです。

これは裏返せば、外国人のモラルを支えているものは宗教である、したがって無宗教の人間は基本的に信用できない野蛮人だ、という強固な概念がいねんを持っており、日本人はそれに当てはまらないので不思議だ、ということなのでしょう。

実は、外国人も日本人も誤解しています。

日本人は無宗教ではなく、全員が「自然教」を持っており、世界で最も信心深い国民です。

「ある宗教団体に属している人が宗教を持っている人」という考え方が、元々自然教から外れているのです。

日本人の神は「八百万の神」であり、自然のあらゆるものに神が宿っており、自然そのものが神です。

日本人の場合、フッと何か悪い心が浮かんで来たとき「お天道様てんとうさまが見ている」として、そこで踏みとどまります。

「お天道様」というのは、この宇宙を創った「宇宙の根源」のことです。

本来宗教とは、誰かが創るようなものでなく「この世界のあらゆるものを創造した何か解らない大いなるもの」への畏敬いけいの念そのものなのではないでしょうか。

今、世界は日本をどう見ているか

世界のほとんどが親日国

電通調査:「日本が好きか嫌いか」

2015年4月に世界20カ国・地域で行った「ジャパンブランド調査2015」:サンプル数4000。

この結果、まあまあ好きも含めると、どの国も非常に高い割合で日本が好きだとわかります。

しかも反日国の、大韓民国が国民の50%以上、中国が60%以上が日本が好きだという、とてつもない結果です。

世界有数の親日国「トルコ」

日本人とトルコの絆が結ばれる原点は、1890年の紀伊大島きいおおしま東方海上で遭難し500名以上の犠牲者を出した「軍艦エルトゥールル号遭難事故」での、村民を始めとする命懸けの献身的な救援活動です。

また、遭難者のための追悼祭も継続して行われています。

そして、トルコではその事件を今でも子供たちが学校で学んでいます。

オスマン帝国の弱体化をもたらした帝政ロシアへの反発が強かったトルコ人にとって、1905年の日露戦争での日本の勝利は自国の勝利のように喜ばれ、自分の子供にTOGOという名前を付けることが流行した程です。

トゥルグト・オザル首相は、日本の戦後をモデルにして経済政策を打ち立てました。

1985年のイラン・イラク戦争が緊迫する中、トルコ航空機によるテヘランからの邦人215名の救出が行われ、その際、政府とトルコ航空関係者は「当然のことをしたまでです」と発言しています。

⑭ トルコ軍艦:エルトウールル号の遭難救出

世界NO.1の親日国「ポーランド」

ポーランドは、何度も帝政ロシアに征服され、亡国の民族になっていました。

しかし「日露戦争での日本の勝利」がポーランドに強い衝撃を与え、ポーランド再生の思いに点火したのです。

そこから彼らの日本研究が始まり、日本関連書物の出版ラッシュとなりました。

作家プルスは「日本人の勇気、名誉、個人の尊厳、自己犠牲の精神、忠実性は、ポーランドが模倣もほうすべき気質である」と言っています。

その後、日本が行ったソビエトとの戦争で、シベリアで死の淵を彷徨さまよっていたポーランド人孤児765名の救出、杉原千畝すぎはらちうねによる6000人強のポーランドユダヤ人への命のビザ発給、及びそれらの人々の日本での温かい受け入れなどに対し、ポーランドは「肝に銘じてその恩を忘れることはない、我々は心の言葉ではなく行為でもっていずれの日か日本にむくいたい」と述べています。

実際に、ポーランド神父が日本の戦災孤児を助けたり、阪神・淡路大震災被災時をポーランドに招いたりなど、多くの友情の手を差し伸べています。

ポーランドの大都市には、いくつもの日本語学校が開設しており、小学校の56%が日本語を学びたいと言っています。

日本の文化を学ぶことにも熱心で、能や狂言、茶道といった日本の伝統文化の研究や、日本語学習の水準の高さなども世界で突出しています。

そして、日本の武道も盛んです。

ワレサ大統領が「ポーランドを第2の日本にしよう。普通の日本市民が体験している明るさ、自由、豊かな暮らし、そういうものがポーランドに欲しい。第2の日本を目指そう」と熱く語ったことが知られています。

⑮ シベリアポーランド孤児救済

超親日国「台湾」

台湾は、日本が日清戦争に勝利したことで日本に割譲かつじょうされた1895年から大東亜戦争で敗戦した1945年の50年間、日本の領土でした。

他でもそうですが、白人植民地政策の搾取略奪さくしゅりゃくだつとは異なり、日本から膨大な予算を投入し、インフラ整備・医療・産業育成など驚くほど力を入れています。

当時の台北などは日本の地方都市より立派で、台湾の人口・寿命も統治時に大幅に延びています。

台湾で活躍した日本人は沢山おり、例えば治安の確立に尽力した児玉源太郎、アヘンの撲滅ぼくめつや、悪疫あくえき予防のための上下水道完備、台湾医学校の設立・清潔な都市計画を行った後藤新平、世界有数の製糖産業おこした新渡戸稲造にとべいなぞう、治水工事で水害を根絶した西郷菊次郎、灌漑かんがい設備で台湾南部嘉南平原かなんへいげんを大農業地域に変えた八田與一はったよいち、教育に命を懸け台湾教育会に大きな影響を与え抗日暴動で惨殺ざんさつされた日本教師6名、台湾の神様になった森川巡査、蓬萊ほうらい米を開発し台湾の農業発展に尽くした末永仁すえながめぐむ磯永吉いそえいきち日月潭にちげつたん水力発電事業・台湾新教育令・交通機関の整備・森林保護の促進など精力的に事業を進めた明石元二郎あかしもとじろう提督などです。

80代の台湾人は「日本人は勇気があった。女は優しく強く上品だった。男は毅然きぜんとして何事にも動じない強さがあった」と日本精神を熱く語ってくれます。そして台湾人は、日本統治時代に日本人が台湾にもたらした様々な恩恵をずっと覚えてくれています。

民間レベルでの日台交流はずっと続いています。

東日本大震災では台湾から200億円を越えるとてつもない額の義援金が送られ、今回の熊本大震災でもいち早い援助と7000万円を越える義援金を送ってくれています。

台湾には足を向けては寝られない程の友情と恩義をいただいている日本でもあることを、日本人皆に知ってほしいと思います。

⑯ 超親日国:台湾

日本への高い信頼度

ASEAN公表「対日世論調査」で日本信頼度最高

「日本に対する信頼度の高さ」に関する調査で、欧米・中韓・オセアニア・インドに較べると、日本への信頼度が圧倒的に高いのです。

反日教育を行っている国はほんの一部です。

これは日本統治時代が地獄ではなく、その逆に地元国民から信頼を得るに足る統治をしていたという過去の延長線上に表れた結果ではないでしょうか。

日本という国は世界に良い影響を与えている

世界に良い影響を与えている国:日本

英国のBBC放送が33ヶ国で4万人を対象に「世界に良い影響を与えている国」ということで世論調査を長年行っています。

その結果、高く評価されている国の常連が日本なのです。

日本に対して否定が肯定を上回った国は、中国と大韓民国の2ヶ国だけでした。

最も高く評価してくれた国はインドネシア、フィリピンでした。

台湾などはなんと!

自国より日本の方が好きだと答えているのです。

日本の優れた文化

電通調査:「日本の優れている『物・こと』は?」

1日本のロボット工学(40.4%)
2日本の自動車・バイク(35.8%)
3日本の精密技術(34.1%)
4日本のアニメ・漫画
5日本食
6日本のAV家電
7日本の3D技術
8日本の温泉
9日本の交通インフラ
10日本の環境技術

やはりハイテクへの評価が高いようです。

アニメ、日本食などは定番ですが、風呂文化が無い国が多い中で温泉の評価が高いのは意外であり、これは世界の風習に変化を起こす可能性があります。

交通インフラや環境技術への評価が高いのは嬉しいことです。

日本の神髄を表す日本語「もったいない」が世界に広まる

環境分野で初のノーベル平和賞を受賞したケニア人女性マータイさんが2005年の来日の際に感銘かんめいを受けたのが「もったいない」という日本語でした。

Reduce(ゴミ削減)、Reuse(再利用)、Recycle(再資源化)という、環境活動の3Rをたったひと言で表せるだけでなく、かけがえのない地球資源に対するRespect(尊敬の念)が込められている言葉、「もったいない」

マータイさんはこの美しい日本語を環境を守る世界共通「MOTTAINAI」として広めることを提唱ていしょうしました。

MOTTAINAIキャンペーンは、地球環境に負担をかけないライフスタイルを広め、持続可能な循環型社会の構築を目指す世界的な活動として展開しています。

日本から生まれた「もったいない」という言葉が今、世界をつなげる合言葉、「MOTTAINAI」として世界中に拡がっているのです。

日本の神髄を表す日本語「おもてなし」が世界に広まる

2013年9月に国際オリンピック総会で、滝川クリステルが日本の「おもてなし」というものを紹介したことにより、この言葉が世界中に広まりました。

「おもてなし」とは客に対して心のこもった待遇や歓待やサービスをすることを表す言葉ですが、その言葉の底には、日本人の「自分のためにやったことで得られる喜びより、相手に色々してあげてよろこんでもらえたことで自分が得られるよろこびの方が、ずっと大きい」ということを知っている深遠なワンネス意識が流れています。

⑰ 新幹線劇場:テッセイ

日本のマンガ文化が世界を席巻

マンガというと年配の方では眉をひそめる方もいるかも知れませんが、今のマンガは内容的に凄いものが出てきています。

要するに世界中に日本文化を伝えているのです。

そして驚くべきことに、世界中のコミックショップに並んでいるマンガのおよそ9割が日本マンガの翻訳版なのです。

なんと、9割ですよ!

日本マンガの特徴は、根底に常に正義があり、仲直りの精神が根付いているという所です。

そして、このマンガが日本語を学ぶキッカケにもなっているのです。

日本の和食が世界に広まる

現在、海外の日本食レストラン数は平成27年7月時点で約8万9千店となり、平成25年1月時点の1.6倍相当に拡大していることがわかりました。

日本食が健康的で理想的な食生活スタイルであると理解され、注目を集めている結果です。

そして和食が世界遺産に指定され、それを契機に日本の和食の大御所たちが世界中から一流の料理人を受け入れ、和食の奥義を惜しみなく伝える活動をしています。

ミシュランが日本の食文化の高さを証明

飲食店の評価としては100年以上の歴史を有する、ミシュランガイドブックが最も権威けんいあるものとして世界で認められています。

そしてグルメ大国はフランスのパリ、というのも世界の常識になっていましたが、2008年には、東京の星付きの店の数がパリの2倍以上になり、総星数でも東京がパリを圧倒したのです。

また2010年には、東京の三つ星店の数がパリを上回りました。

これには、世界屈指と言われるパリの美食家たちが大変な衝撃を受けたと伝えられています。

高く評価されている「日本の映画」

過去の映画における、世界で最も優れた映画50選(10年毎に発表)として、世界の映画監督358人が選ぶ「監督部門」と、世界の批評家846人が選ぶ「批評家部門」の発表がイギリス映画協会からありました。

その結果は

  1. 監督部門 ①東京物語(小津安二郎)②2001年宇宙の旅 ③市民ケーン ④8 1/2 ⑤タクシードライバー ⑥地獄の黙示録 ⑦ゴッドファーザー&めまい ⑨鏡 ⑩自転車泥棒
  2. 批評家部門 ①めまい ②市民ケーン ③東京物語 ④ゲームの規則 ⑤サンライズ ⑥2001年宇宙の旅 ⑦捜索者 ⑧これがロシアだ ⑨裁かるるジャンヌ ⑩8 1/2(参考:⑮晩秋(小津安二郎)⑰7人の侍(黒澤明)㉖羅生門 ㉗雨月物語)でした。(2012.8.3 日本経済新聞より)

世界で最も長く続いている企業のトップ3が日本

1番:金剛組こんごうぐみ 578年創業で世界最古の建設会社。聖徳太子が四天王寺建立の際に百済くだらから呼んだ宮大工:金剛重光によって創業されました。杜寺建築の設計・施工・文化財建造物の復元・修理などを特技としています。

2番:池坊華道会 587年創業でいけばなの理念を確立

3番:西山温泉 慶雲館けいうんかん 705年創業で源泉掛け流しの宿

⑱ 一休み:和料理人の包丁さばき

日本は安全な国

日本は、世界で最も犯罪発生が少ない国

左は、1998~2000年に行われた国連機関UNODCによる犯罪調査の結果です。

日本は極端に犯罪の少ない国になっています。

右は殺人発生率です。

これも同様の結果になっています。

日本の優れた物造り

電通調査:「最も優れた製品を作っている国は?」

多くの国が、あらゆる製品分野で日本が優れた製品を作っていることを認めています。

そして他国にくらべ、日本がトップ評価を受けている製品分野が非常に多い状況にあります。

これは、技術のみに限らず日本人の物造りに関する考え方、姿勢において、他国と違う何かを持っていることを示唆しさしています。

ナヴォイ劇場

ウズベキスタンの首都タシケントに、中央アジア最大のオペラ・バレエ劇場があります。

それはおよそ2年の歳月を経て、昭和22年に完成しました。

シベリア抑留よくりゅうで連行された500人の抑留者が、60人の犠牲を出しながら、過酷な労働の元で完成させたものです。

日本人の抑留者たちの中に、旧満鉄や建設会社の技術者、関東軍の工兵など、最先端の技術者が多く含まれていました。

彼らは非人道的環境の中にあっても、日本人の誇りを持って「手抜きひとつせず」、細部に渡って丁寧な仕事を行いました。

1966年に大地震が起き、市内の建物の2/3が倒壊しましたが、ナヴォイ劇場は全くの無傷で見渡す限りの瓦礫がれきの山の中で、りんと立っていたといいます。

それを目の当たりにしたタシケント市民は、抑留者の仕事振りを改めてたたえたといいます。

地元の子供たちは「日本人の様な真面目な人になりなさい」と言って育てられているそうです。

中央アジアの中でも、ウズベキスタンの親日の度合いが抜きん出ているのは、抑留者のお陰と言っていいかもしれません。

日本人の仕事観(YAS)

聖書では、労働を罪の償いと捉えます。

アダムとイブが犯した罪のため、アダムは日々の糧を得るために額に汗して働くことを科せられました。

ユダヤ・キリスト・イスラム教徒は、罪が許されつらい労働をしないですむ天国へ行くために神をまつっています。

ところが日本人にとって、労働は喜びそのものです。

日本人が活力を無くする理由はただひとつ「自分が誰のためにも役立っていない」と思った時です。

そんな人が他人のために役立つ仕事を見付けると、活き活きと働きます。

日本人は自分のため以外に、他人のため、世の中のために働いており、それに生きがいを見出しています。

そのような働きにおいては「手を抜く」という発想は出てきません。

この考えが日本人の労働の根底にあるので、日本以外の国の物造りと大きな差が出てしまったいるのです。

このような日本人の考えを創りだしている大元は「ワンネス意識」にあります。

日本人の集合意識がワンネス方向へシフトしているので、そうなっているのです。

⑲ 日本のインド地下鉄工事でインド人が学び取ったこと

各国が示す日本への高い関心度

電通調査:「どれ位の人が日本に来たいと思っているか」

ほとんどの国で訪日指向が極めて高い。

その傾向はアジア地域で顕著けんちょである。

低い国でも50%を越えており、日本への並々ならぬ関心の高さを示している。

世界最高峰の経営大学院ハーバードで1番人気の国は日本

ハーバードの1年生は、毎年春になると研修旅行に参加するのが通例であり、その行き先は約10ヶ国、その中で1番人気が日本です。

参加者募集を発表するやいなや、わずか数分で定員の100名が埋まってしまうのです。

日本は環境問題、バブル崩壊、少子高齢化など世界の様々な問題を先取りしている国で注目に値するようです。

そして彼らが実際に日本に訪れて特に感動するのは「普通の日本人の思いやり」であり、帰国後に彼らはすっかり日本のファンになってしまうそうです。

参加者の評価は毎年満点に近く、その地位は揺るぎないものになっています。

日本の良さを伝えるTV番組の急増

TVではこのところ、日本の良さを知らしめる番組が急増しています。

ABC系では「世界が驚いた日本!すごいですね視察団」、関西系では「有吉の日本元気プロジェクト」、TV大阪では「YOUは何しに日本へ」「世界なぜそこに日本人」「和風総本家」「世界!ニッポン 行きたい人応援団」、MBS毎日では「世界の日本人妻は見た」、日本テレビ系列では「ネプ&イモトの世界番付」、BSジャパンでは「にっぽん新発見」TBSでは「とっておき日本」TV東京系列では「未来世紀ジパング」、NHK・BSでは「美の壺」「COOL JAPAN ~発掘「かこいいニッポン」、チャンネル桜では「良い国日本アワー」、東京NetTVでは「東京カワイイTV」などです。

心構え

日本文明を迎える日本人の心構え

日本人は変化を先導すると共に、世界から敬愛される倫理的な人間になる必要があります。

先導者としての意識と努力

日本人は大東亜戦争で自身の利益のみの拡大に走ることの結果や、権力者が植え付ける選民思想の恐ろしさを学びました。

そして、それと同時に自己否定という民族のトラウマも抱えてしまいました。

しかし、これから日本を中心とする黄金時代を迎えるに当たり、そのトラウマを打ち破る必要があります。

そのために日本人は、時代の切り替えに伴う不安な事象じしょうに目を向けるので無く、黄金時代の夜明けの兆しを意識して探し、それに自分の意識を合わせる、という努力を続けて行かねばなりません。

それが新しい時代到来を確実に早めるための、最良の方法なのです。

今後について

ということで、これから800年間、日本文明が世界の中心になり、繁栄のピークは300年後~500年後です。

それは疑う余地の全くない真実です。

今後

日本列島に住む人々が今後数百年にわたって新たな人類史を構築していく、これは既に確定している未来です。

東経135.0度に軸が移ることが現実面で決定的になるのは、天皇が京都にうつられる時だと言われています。

日本人の創造性は活性化され、ワンネス性優位の特質を持つ日本人の文化はより高度に磨かれて諸外国に発信されていきます。

それは人類の文明観・歴史観を根底から転換するように働く波となり、今まで人々を苦しめていた「互いに傷つけ合う状況」を急速に転換していくことでしょう。

それに応じて日本人の主体者としての自覚も深まっていきます。

日本文化の発信

日本文明の発信

日本文明を世界に発信させるに当たって、それを日本が意識して行う必要はないと予測されます。

日本はアジアで最も信頼された国であり、感謝・尊敬されています。

アジア諸国は日本をモデルにしたいと思っていますので、これからはごく自然に日本研究が始まります。

その結果、日本文明や日本人論は日本から発せられるのでなく、アジア全体から発信され、世界に拡がっていくようになります。

日本は当初から先導役に位置付けられていた

日本列島は龍体

日本は元々龍族に庇護ひごされた「龍体」として位置付けられている

日本は世界のひな形

日本は元々世界のひな形(中心)になる国として位置付けられている。

日の丸が意味するもの

日本は元々「世界をまとめる国」として位置付けられている

「和」の国:日本

  • 「丸く1つに治める」国
  • 「世界を光で照らす」国
  • 「他人のためにとなれば赤い情熱を燃やす」国
  • 「どこにでも転がって行き自らは低い所に収まる」国

⑳(動画)日本はすばらしい国

おわりに

おわりに

私は地球人類の1番大事な時期に、日本人として生まれて来たことに心から感謝すると共に、これからの大きな変化に少しでもお役に立てられることがあれば嬉しいなあ、と思ってしまいます。

やはり日本人ですね。

ところでこの資料には、白人と有色人種の話、戦争で色々あったこと、などが記されていますが、それに深く捕らわれないようにしていただきたいのです。

その理由は3つあります。

  1. 酷いことをやってきた人々を裏から操ってきたもっとひどい存在がおり、本当に悪いのはその存在であること(その存在に関しては別の資料でお伝えしています)。
  2. 自分も輪廻転生りんねてんしょうの仕組みの基で、酷い側に立って色々やって来ていること(輪廻転生に関しては別の資料でお伝えしています)。
  3. それらは全て、1611年22.5度の文明の移動に示すように、宇宙の根源の手のひらで動かされているだけのことであること。

大きな観点に立てば、私たち皆がこの地球という3次元の星で酷いことをしたりされたりしながら学んでいる仲間なのです。

したがって、過去の悪を正すことにエネルギーを使うより、これからの黄金時代に向けてそのエネルギーを使う方が、より建設的です。


その意味でも、出来るだけ多くの日本人に、この資料でお伝えしている内容をって欲しいと願っています。

私たちは偶然に日本人として生まれて来た訳ではありません。

この大変革の時代に日本人として生まれて来ることを選んだのには大きな意味が有るに違いないのです。

その意味を識り自分の役割を果たすためにも、先ず、この資料の「これから日本文明がきる」ことを腹にシッカリ入れる必要があります。

これから日本人としてやり甲斐のある時代に入っていきます。

ワクワクしますね。

なお、日本に長く住んでいる日本人以外の方々も、日本人と同じ役目をになうべく日本に滞在されていらっしゃいます。

共に頑張りましょう!

おわり

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